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生活観や今までの仕事、日常でふと感じたこと等を気の向くままに書いていきます。

敗退した自分から、新社会人の皆様へ伝えたいコト(其の二)

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いつも思うのだけど、こういう記事は一体誰のために書いているんだろう?


基本的にまだ見ぬ訪問者様へ書いているというのはあるのだけど、

ただ書かずにはいられないという感じだと思います。


結果的に誰かの役に立つ、何らかの前向きなきっかけになれたらとかですかね。


では、第二弾いきましょうか、、、、、




これから書くことは、

昔、学校卒業する時にお世話になったとある外航タンカー会社で一等航海士をされていた先生のコメントを一般の方用にちょい変更したモノです。


物凄く良い内容なので是非共有したいと思い書きます。


多少、僕の経験したことも織り交ぜて書いてありますが、

あるある~なんて思って読んで頂ければ幸いです。

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メモと書いて、仕事を身に付けていく


入社した時に先輩や上司から教えて貰う事ばかりだと思います。

僕も見た事ありますが、一度説明してもらったことは二度と教えて貰えないことも確かにありました。

ドライな方だとそういう事もあります。

なんでもいいので、入社して暫くの間はメモ帳なり要らない紙でもなんでもいいので、

頻繁に持ち歩き何でもメモして後から見直し、日々出来る事を増やしていくことです。

こうすれば頭の中で見やすくなりますし、実際にそれをチェックしながら手を付けていけばインプットとアウトプットを交互にすることになるため、

理解力と記憶力がより強化されていく筈です。

使う道具やタイミングを問わず、直ぐに出来るようにしておくといいです。

今すぐ書けないなら今だけ頭の片隅に置いておいて、後で紙に殴り書きし自分で上手く内容を手に入れるようにしたらいいですよ。


今しか聞けないという事実!


入社三年目ぐらいまではどんどん質問していいそうです。

そりゃ、そうですw

ということはそれまでにある程度の基本的な事を全て身に付けないといけないという事でもあります。
先輩や上司は新入社員が何も知らず、何も出来ない事はちゃんと把握しているので、

分からない事、知らない事を放置せずに面倒でもなんとか知ろうとする、気付こうとする姿勢でいきたいところです。

これを調べれば、見れば分かるというテキストや書物も時に存在するので、

そういうモノを把握しておくことも重要になってきます。

この人に尋ねれば大丈夫!って人もいれば尚OK!

とにかく、知ろうとする気付こうとする姿勢でいかないと周囲から置いていかれるので気をつけましょう!

聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥と言います。

聞ける内に聞いて後は自分で実験するなり、更に調べるなりしていけば守破離の先に進めます。

ただ、質問する際は、極力タイミングや何をどう聞くとクリティカルな質問を出来ると互いの時間や手間を守れるので、

そういう点にも目を向けられたらいいですね。


報連相は必要だし、重要


これは上司や部下だけでなく、同僚や時に部署が違う所にも大きく影響してくる要素です。

主に情報源は海上職ベースで書いてありますが、

特に現代だと頻繁に情報や事情が変化しまくります。

世の中、諸行無常なんです。

こういう中で雑談も含め、色々な情報を把握していかないと対応しきれないのです。

仕事の状況、自分を含めた人達の心身のコンディション、各自のタイミングと小さな要素が一つ一つ積み重なり、

大きな形で表に出てきます。

上司に限らず、同僚でも自分でも互いの報連相がないことは不安を生み出します。

恐怖、、、、それは謎があるからなのです。
情報の風通しの良い環境にしていけば色々と何かと都合が良くなります。


5Sというモノがあります


整理、整頓、清掃、清潔、しつけと五つの要素から構成されています。

それぞれの用語はありふれた、わりと普段から聞きなれた言葉なのでここでは詳細な説明は省きます。

これらは仕事や普段の生活を送っていく中で基本中の基本とされていますが、

やはり当たり前であり、当たり前ではありません。

先ずは自分のデスク回りや居住区から把握していくことが先決です。

こういうことがちゃんとできておかしなもれがなくなり、より独創的な仕事が出来ていくとされています。

これらは体力、気力がベースになって実現できることでもあるので、

心身のコンディションあっての要素だと認識しましょう。


KYT(Kiken Yochi Training)


危険予知トレーニングとされています。

海上に限らず、他のあらゆる業種で採用されている社員研修の一つです。

主に人体に及ぼす危険を指していますが、仕事上でのトラブルや事故も同じだと考えるようにと言われました。

どうしても回避することの出来ないトラブルは確かにありますが、

事前にトラブルの種類、内容等を把握しておけばかなり防げることも珍しくありません。

ここでも賢者は歴史から学ぶということと繋がってきます。

知識や情報を普段から集めて把握しておけば、緊急時にうまく対処できる確率は跳ね上がります。

要は先回りしていこうということでもあります。

先回り思考ですね。

未来に先回りする思考法もこんな感じじゃないでしょうか!?

これらは日頃から仕事の知識や情報を集めつつ、

色々なトラブルを自分の中で想定し、シュミレーションする癖を日頃からつけていれば更に精度は増します。

本でも、会社の資料でも、ネットでも良いです。

素材は無数にあるので、自分が必要だと感じたモノを手に取り日頃から色々想定して考えて行きましょう。



総論


突然、トラブルに対処しろとか何か仕事が入り込んでくることは今の仕事でも多いです。

寧ろそんなことばかりだと思います。

ただ、日頃から考えているだとか情報収集しているとか、

また体力気力、経済力が整っているのならば割と容易く対処することも出来なくはないです。

如何に普段からの生活や準備が大切かという事ですね。


また、体力やお金もそれなりに蓄えておくようにとも当時言われました。
時に散財したり、遊ぶことも多いのですが、

体力もお金もいくらあっても邪魔になりません。


これもまたきっと何らかのリスクヘッジに化ける筈です。



そんな風に生きていけたら安心かと思うのです。



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