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生活観や今までの仕事、日常でふと感じたこと等を気の向くままに書いていきます。

家族と同居するリスク、対応策

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実家住まいだと家賃が節約できるだの、炊事や洗濯をしてもらえるだのと色々言われていますが、

僕の場合、あまり両親と暮らしていてそれらのメリットをメリットだと認識していません。


確かにメリットではあるんでしょうけど、

それらメリットとされているモノをデメリットが遥かに上回っている事実を感じていたからです。


お金がないなら親元に居たら良いではないか?と安易にアドバイスされる方もいますが、

現段階で当事者である、そのお子さんが心の中で「本当にそうなのかな?」とか「あれっ?おかしいぞ?」と感じたら、

その疑問は大体当たっています。


僕自身が親元に居てて感じたデメリットの具体例を表示しながら、

家族と同居していて困っている方の何らかのお役に立てたら、考えるきっかけになれたらと思います。
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食生活の不一致


これは僕の父親との意見の相違でかなり揉めました。


父親の両親はもろに戦争経験者、そして彼は団塊の世代よりほんの少し後の世代、まあ準段階の世代ですね。


これからなるであろう体のコンディションや眠気に関係なく大量に食べることを推奨する価値観でした。


米の摂取量を減らす考えなんて持っての他でしたね。


あとは、何らかの肉の脂身を残す際も色々と手こずりました。


父親とは浪人時代に下宿させてもらっていてその時の面倒くささがピークでしたが、

まあ食生活が合わないのは仕方がないとしてやたらとおしつけてくるのです。


当時はそれも原因で半年足らずでそこを離れましたが、食生活に関する衝突は割と多いかと思います。


大体、子供側が受け入れられないというケースが多いです。


本人達も悪気はないのでしょうが、(貧困時の意識もあり)ありがた迷惑的な出来事の連続でした。


ただ、残念ながらこのようなケースは今後もまだ残るでしょう。


当事者がうまく冷蔵庫に隠すとか避けるとか融通を利かすしかないです。


自分自身が親、祖父母になった時に次の世代に自分のした嫌な想いをさせないように気を付ける方へ考えるべきですね。



アドバイス罪にもつながる押し付け


此方の事を思って言ってくれているだけに、迷惑をかけている自覚が無い分たちが悪いですね。


同居の中で間違いなく「食生活の摩擦」はかなりのウエイトを占めます。


体重増加から始まるトラブルやストレス、先にあるやもしれない糖尿病や高脂血症、体のどこかの浮腫みと被害は色々隠れています。


ある程度、少食でも生きられる事実がもう少し世の中に浸透すれば良いですね。



生活サイクルの相違


これも積み重なると被害(具体的には自分自身のストレスの増大ですね。)が大きいです。


食生活ともつながってきますが、自分が勉強や読書したい時に食事コールが来たら嫌でしょう?


体の反応自体、人の数だけ違います。


ただ、一緒に生活するというのなら、同居させて貰っているなら仕方なく従う羽目になることが多いかもしれません。


ブログを書きたい時にコールがあるのも正直うざいと思いますが、

悩んでいる方は家を出るのも一手です。



お金を家に入れても、何か手伝っても風当たりがあまり良くない


これ、実は自分のケースです(笑)


もう数年前の話なのですけど、はっきりと記憶しています。


この項目に書かれていることをしても邪魔者扱いされるのです。


今は割と関係がマシですが、当時はなんだか仕事をする以前の問題でしたね(笑)


これやられたらもう家を出た方が良いです。


お金なんて呑気に家に入れている場合じゃないですよ。


自分一人なら確かに自由と同時に責任が発生しますが、(そもそも自由と責任は表裏一体です。)、

良くも悪くも自分次第でコントロール出来ます。


これが最大の利点です。


自分の心の鮮度のコンディションを守りたければ、是非検討して実践していかれることをお勧めします。


意外と悪くないですよ。


これこそリスクを取ることで、安全につながる見方でもあるのです。



親元から出た後のコスト意識


家賃、水道代、光熱費、食費と生きるためには色々掛かってきますが、

自分の体でそのコストの度合を理解することが出来ます。


これが最大のメリットです。


これを理解出来れば、どの位までお金があれば助かるか、安全かをかなり理解出来るようになります。


このような感覚はお金を出して手に入れられるようなモノではありません。



家族に家の中で多く姿を見せない大切さ(特に狭い家)(自分の気配遮断スキル)


これは夫婦だけの場合でも言えますが、あまりにも互いに姿を見せると摩擦が生じるためです。


特に自身のパーソナルスペースに対する気持ちが強い人程、

悪い意味で大きく影響を受けます。


それを防ぐためでもあります。


全ては生きやすくするために。


狭い家でよく喧嘩が絶えないでしょう?


あれは、気のせいじゃないです。


特にストレス耐性の弱い人は悪化しやすく危険です。


広い家であれば隠れ場所、行き場所が沢山あるのでしょうけど、

そうじゃないとしたら?


狭い所だとお互い逃げ場のない金網デスマッチのような様相を呈してきます。


ご用心を。



総論(過去に母親から逃げるように引っ越ししました(笑))


元々、あまり母親と同居する上で彼女と相性が良くないのもあり毎日苦痛でした。


とある事情で別の所にお金を出していたので尚更お金がなく、時期が冬で心も追いつめられていました。


その時にブログでもなんか書いてちょっと小遣いでも作り出せたら良かったのですけど、

当時の様に精神的に荒んでいたらそんなこと出来ずに視野も狭くなる一方で生き地獄でしたね。


お金の事でも物凄くうるさく、半ばヒステリーのような振る舞いをする母親を見ていてある日、

こっそり引っ越し屋を手配し、母親がパートに出掛けた瞬間に召喚し引っ越しを済ませた記憶があります。


その時は絶縁も覚悟して臨みました。


ただ、自分の直感がこれ以上一緒に居たらいけない、人生が崩壊すると呼びかけていたのです。


なので、自分の内なる声に従って決行しました。(ただ引っ越しただけですけど(笑))


その後の数日間はこれで良かったのだろうかと昼間でも夜でも自問自答していました。


部屋に転がったトイレットペーパーを眺めながらボーとすることが多かったですね。



その衝撃的な引っ越し劇から十日程経過して、次の乗船の「冷凍マグロ船」に三等航海士(サードオフィサー)として乗船する話が舞い込んで来たのですが。



成田空港→香港で乗り換え→ヨハネスブルグケープタウンととんでもないルートを辿って地中海への中継地点へ向かうことになります。


冷凍船関係の記事はおいおい別の機会に書くとします。



引っ越しが成功したその晩は、長い長い夜でした。



参考までに

arata-media.com

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