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生活観や今までの仕事、日常でふと感じたこと等を気の向くままに書いていきます。

予備校(大学受験用)の選び方

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僕は一年だけとある予備校に通って、その年の八月下旬にその予備校が邪魔になってきたので、

思い切ってやめて宅浪しながら、あまり難しくない田舎の地方国立大学へ進学しました。(よく入れたな。)



その年は勉強そのものより、家族や予備校との関わりで相当エネルギーを消耗してあまり良い思い出はなかったのですが、

これから浪人される受験生の方々や、その受験生の親御さんの僅かな参考にでもなればと思い書こうと思います。


よろしくお願いいたします。


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本当は中高時代にそれなりに勉強しておいた方が良いです


大体、中高の学校を卒業すると一旦、人間関係がリセットされます。


その時に自分の中に何が残るのか?をちゃんと考えることは全く無駄ではありません。


寧ろ学校を卒業した後の人生の方がずっと長いのでしっかり考える必要があるのです。


ただ、自分では意外とピンと来ないかもしれません。


誰か周囲で言及してくれればそれにこしたことはないのですが、まあある程度は自己責任ですね。


厳しいですけど。


本当は中高時代にそれなりにやっておいた方が良いと書きました。


何故か?


いきなり宅浪にせよ、予備校通学にせよ長時間の受験勉強に自分の気持ちと体が耐えられない事の方が多いからです。


このことはほぼ断言出来ます。


あとは、英語や数学と受験の要になる科目の成果が出るのに時間がかかるという事実からもきています。


ある程度は努力や暗記でも伸びますが、どうしても時間とちゃんと比例しません。


表現するなら、指数関数の様になります。


理科や社会と比較して明らかに伸び方が異なるためです。


というわけで、それなりにやっておいた方が良いよね!というお話でした。


たまにいきなり一日12時間の勉強ができると豪語する人も出てきますが、残念ながらそんな人はほんの一握りなのです。


警戒し過ぎる位が丁度良いですよ。



予備校との距離の置き方

僕の当時少しだけ通っていた予備校は大手の三大予備校や北九州予備校ではありません。


まあ、言うなら映像ばかりの環境だったとでも言いましょうか。


当時はビデオばかり見る形でした。


父親がパンフレットを貰ってきてどんどん話を進めてしまったのが現状でした。


あまりにも授業を取り過ぎるとヤバい事を僕は知っていたので、

「担任」さんとやらにせめて理科と社会は取らせないでくれと言ったのですが、

なんかかんや丸め込まれて、しかも強引にセット内容?にされていたので、

仕方なくそこに決めました。


この時点で不満が相当あったのですけど(笑)


あまりにも昼間の時間帯を授業で埋め尽くされると、ほんまに自学自習が全く出来なくて、

しかも土日にいきなり模試だらけで何も出来ないんですね。


これでは学力が上がりません。


上がるわけないです(笑)


中高時代にしっかり勉強していなかった自分も悪いのですけど、こういう形を強いられたのが嫌でした。


これから受験される方や浪人される方に言いたいのは、

あまり授業を取らない方が良いという事です。


消化不良を起こしますし、まず時間的に物理的に不可能な事が多いです。


あとは自分で管理出来ないストレスがきます。


このことは本人が知っておくことも大切ですし、

何より、本人のスポンサーである親御さんが把握しておくことが重要な事実です。


僕の場合、自分の嫌な予感と推測に徐々に近づきつつある当時、

父親と意見の衝突があり強引に辞めましたが、あのまま無理に通学していたら見事に撃沈していたので今考えても寒気がします。


結果的に就職してからそれなりに稼ぎ、予備校代やら当時の不要な費用約90万円を返済しました。


感謝したくなかったんですね。


あまりにも自分の意に反することだったので。


書きながら徐々に当時の記憶が甦ってきて多少興奮しております(笑)




そもそもお金を使い過ぎたら良いという訳ではないですよ


これも有名な事実ですが、今の時代、

参考書や問題集も相当充実しています。


あまりにも多くの種類が出回っていて玉石混交の時代ではありますが、

僕が受験生だった頃よりも選択肢がたいへん多いです。


しかも値段も手頃です。


僕の居た当時の予備校での事しか言えませんが、あまり質問も出来ないので、

尚更、必要な量の良質な参考書や問題集で自分で学んでいくことが必要になってきます。


ただ、事実は書いてありますが、

意外と実践することは困難やもしれません。



大半の親御さんからすると、自分の子供が予備校へ通ってくれる方がなにより親御さん本人が安心することが多いからです。


安心したいのが親御さんなので、もう受験生本人の話じゃないですね(笑)


少なくとも僕の両親、特に父親がこの考え方だったので辛かったです。


高かろう、良かろうが常に成立するわけではありませんね。



予備校のタダ券の存在


これは武田塾の社長さんの本を2009年に読んでから知ったことです。


僕の居た所では多分あったであろうという憶測しか持てませんが。


あっ、因みに僕が居てた予備校は武田塾の社長さんの予備校と殆ど同じです。


僕のはその地方バージョンといったところでしょうか。


いやあ、色々な意味でえげつない。


あんまり言いたくないですが、実は予備校が情弱ビジネスの元祖なのではないかとも思ってしまいます。
ameblo.jp
fumihiro2209.hatenablog.com




受験生の親御さんたちへ


これが一番このブログ記事で伝えたいことです。


まあ、お子さんが予備校へ通うことになるとして書かせて頂きます。


大半の子があまり勉強をちゃんとしてこなかったとか、実力不足だったとかだと思いますが、

あまり責めないであげて下さい。


あと、アドバイス罪みたいな事もやめてあげて下さい。


本人達も色々考えていますし、無駄に刺激すると実は本人達の時間や労力を悲惨な形で奪う形になります。


ストレスで視力が下がることだってありますし、何より悪いストレスは物事の理解力や記憶力を格段に低下させます。


このことは自分の経験からも断言出来ます。


ある程度信じてあげる、見守ってあげるという姿勢で接してあげて下さい。



あと、予備校関連なのですが、

僕の失敗の範囲でいうなら、無駄に講座を取らせないということですね。


作家でありブロガーである池田潤さん
予備校時代の終焉 | 参考書学習法
みたいに、単科で幾らか取り志望校を攻略する戦術も確かに存在します。


お金をかけたからOK!というわけではないのです。


えげつない話題ですが、出来ない受験生ほどカモにされています。


カモがネギしょってやってきて鍋にされているんです。


教育界の情弱ビジネスの側面も確かにあるので。


受験産業に限定した話題ではないのですが、親御さん側もしっかりインターネット上で誰かのブログやらなんやらでリサーチしてみるのも有効な考えです。


それでも最後に決めて行動するのは本人なので、

先の未来で後悔しないように頑張って下さい。



予備校選びの総論


お金がないならないなりに工夫したら良いです。


あと、文部省管轄外の大学である、防衛大学校防衛医科大学校気象大学校水産大学校航空大学校海上保安大学校と他には、

中期日程の大学((例:大阪府立大学名古屋市立大学のとある学部)、山梨大学は医学部が後期の比重が重いです。)も幾らかあるので事前にチェックしておくと選択肢は増える筈です。


色々大変かと思いますが、

頑張って下さい。


心身、特にメンタルを大切に。


親子間の信頼関係は大切です。



参考ブログ


多浪の闇〜医学部受験の負のスパイラルからの脱却〜
この方は、2016に滋賀医科大学に合格された方です。今では記事を消してしまっていますが、

予備校との付き合い方やその志望校の傾向等を書かれていました。


やはり、中高時代にゴリゴリ勉強してきた人が有利なようですね(当たり前です!)


simple-travel.hatenablog.jp
この方のブログもたいへん参考になります。


科目別の流れもありますが、なにより予備校との距離の置き方が参考になります。


よければどうぞ。

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